Enoshima Baby!!
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江ノ島ベイビィ ドラマCD 収録風景

江ノ島ベイビィのキャラクターを演じる声優さん方に、ドラマCD第一巻収録後にマイクに向かって話して頂いた生の声! を、なるべくそのままでお届けします!

阪田佳代さん □後藤邑子さん □門脇舞さん □水橋かおりさん

山崎葉月役 阪田佳代さん

葉月役をやりました阪田佳代です。
アフレコを終えてなんですけれども、なんか葉月はすごく自分の中でやりやすいキャラだったな、と。
ナチュラルなところで出来るので、とても、やりやすかったです。
今後、続くという事なので、これからどういう話とかが出てくるのか、とても楽しみにしています。
和気あいあいとアフレコさせていただいたので、とても楽しかったです。
そうだなぁ……。
ほのぼのとした心温まるお話なので、癒されたいときに聞いていただければな、と思います。
どうも、ありがとうございました。

--シナリオ担当・沢村 コメントト--
葉月は、できあがるまでに紆余曲折があったキャラクターです。
シナリオを書き出すまでに延々悩んでいて、ある日、とあるロック歌手の女の子を偶然知って、ストラトキャスター(エレキギターです)を持った絵がひらめいた所で『ボクっ娘』になり、みさとの構図が決まりました。葉月は今は、ギターを全く弾けないのですけれど。
明るく素直な元・ひきこもりと言う、ヒネリ方が普通の小説やマンガの斜め上辺りをジグザグ走行で行っているキャラなのですけれど、阪田さんならやってくれるから大丈夫、と、その点の不安は全然ありませんでした。
実際、声が入ってみて「葉月、面白い奴だなぁ」と思えたのは嬉しかったですね。

鶴川雪野役 後藤邑子さん

雪野役をやりました、後藤邑子です。
江ノ島ベイビィということで、江ノ島辺りの風景とか江ノ電とか、いっぱいそういうのが出てきて。
実は行ったこととか見たことなかったんですけれども、スタッフさんが参考までにということで、江ノ電に乗って、わざわざ撮影してきてくれたビデオがありまして、それを見て、スタジオのみんな「あ、掴めたぞ」ていう感じで収録が始まりました。
雪野は、その辺にいる、今時の普通の感覚を持った女の子じゃないかなぁと、そんな感じがしています。
かわいらしい女の子の前ではちょっとお姉さんぶってみたり守ってあげたり、ぶつかってくる女の子相手には本気になって喧嘩しちゃったり。
子供っぽいところもありつつ、しっかり者な一面もありつつ、という女の子だろうなぁ、と。
演じていて、結構、楽しかったです。
これから雪野に、どんな出来事があるのか、続くそうなので楽しみなんですが、第一話はともかく葉月の気持ちになって聴いてくれれば。
江ノ電の風景とか乗っている情景を思い浮かべて聴いてみてくれたら、日々疲れちゃってる方も癒されるんじゃないかなぁ、と、そんな、あったかい感じの、お話でした。
静かに心にじんわり来るというか、そんな感覚を持ってくれたらうれしいです。
お買い上げ、ありがとうございました。

--シナリオ担当・沢村 コメント--
後藤さんは、いわゆる「ぽんこつ」風味のキャラクターを演じる事が多い方と思いますけれど、運動量と感情量?の多いキャラクターを演じていただいてもハマりそうだし、面白そうだなぁ、と言う期待感込みでキャスティングさせていただきました。
雪野は、良く動くキャラですね。
ツートップのみさと葉月が、やる時にしかやらなくて、拓海はゴールキーパーやってて、雪野がMFで忙しく動き回っている感じ。
マンガの方などは、まさにそんな感じがピッタリになっているのではないかと思います。
それでいて、普通に恋したり家事したり乗ってるのはママチャリだったりもして、妙に生活感があるのですが、その辺りもきちんと捉えていただけて嬉しく思います。

ビデオを撮って来てくれたのは、音響監督の飯田さんです。
これが編集でキャプション等入っていたりして、その芸の細かさに僕らはまたびっくりでウケました。
ありがとうございます。

吉野拓海役 門脇舞さん

拓海役の門脇舞です。
江ノ島、はですね、中学校のときに鎌倉に乗……乗ってじゃないや、鎌倉に行って、江ノ電に乗った、という記憶は、あるはずなのですけれども。
雰囲気だけでも甘酸っぱい思い出を思い出しながら、ちょっと風景を想像しつつ、やらせていただきました。
拓海ちゃんは、うーん、まだ葉月ちゃんが来たばかりというところで、葉月ちゃんにはまだちょっと慣れてなかったり、少しぎこちないところもあったりとか、ホント、葉月ちゃんと雪野さんの喧嘩シーンでずーっと怯えてたりで、そんな様子が大体でした。
これからこう、テツヲタとしての本性とか、生き生きとした面とか、楽しそうに皆さんと一緒に掛け合えることとか、多くなっていくんじゃないかな? と思って、みんなと一生懸命、接しているところを、楽しんでやらせていただきました。
まったりした、ゆっくりした時間が流れていて、「んー……なんか、いいなぁ」と思える作品なので、夏だなーとか、秋だなーとか、冬だなーとか、どっか行きてーなー、みたいな気分になった時とかに聞いてくれるといいかなと思います。
ありがとうございました。

--シナリオ担当・沢村 コメント--
「拓海役、誰にしよう?」と決めようとした席で、門脇さんの名前が挙った時、「あー」と、その場の一同、納得の声があがっていました。声が入って、やっぱり納得、と言う感じがしました。
書いた自分で言うのもなんですが、男の子から見て可愛いキャラで、声が入って、やっぱり可愛いな、と。
今更『萌え』メインも時代遅れだし、典型的なあざとさだけだと鼻につきかねないかな、と思ってテツヲタの設定が加えたのですが、テツヲタでも、やっぱり可愛い。テツヲタなのが、また可愛い。(笑)
将来は鉄道フォトライターにでもなってそうですね。
実は、ここぞと言う時には頑張る子でもあるようです。

柿生みさ役 水橋かおりさん

柿生みさ25歳を演りました水橋かおりです。
25歳というところが非常にポイントでありまして、あまりあたし、ここまで年齢の高い役をやった事が無い、な、と、思ってみたりするわけなんですが。
まぁ、変な話、あたしの周りの25歳の人はまだ全然、あたしから見ると子供だったりするところがあるので、お姉さんになり過ぎないようにやるというのが大変に難しかったというか、面白かったように感じます。
そうですねぇ……。
4人中ひとりしか江ノ島を知らないという我々なのですが、なんとなく雰囲気が伝わっていたらいいなぁと思います。
これは何巻か続くみたいなんですけど、一巻と二巻の間に旅行とか連れてってくれればいいじゃない、とか思っているのですが、果たして叶うんでしょうか?
皆さんの応援があれば叶うと思いますので、よろしくお願いします。

--シナリオ担当・沢村 コメント--
水橋さんは元気な少女役が多い方だと思うのですが、芸が細かそうだし声質的にも演技的にも年齢の高い役もいけるんじゃないかなぁ、と思い、大人の役をお願いしよう、と思っていました。
それも、昨今のアニメなどではそうそう出て来なさそうなのを。

みさは、なんせ25歳のロックンローラーです。しかも実家住みで夢の途中。
沢村の趣味だろ! と言われかねないのを組み込んだのは、ドラマを作る上で、今の受け手が感覚で理解し易いキャラを入れるためでした。
あんまり嘘っぽくならないような感じで描かなければならないのが難しいけれど、書いていても面白いキャラですね。

旅行は……社長!
個人的には展望台で公開録音とか。移動が大変そうだけど。





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